舞台はN.Y
それぞれセレブなキャリア
を持つ4人組が
お互いの恋愛
やセックス
の話をしながら友情を深め合う…
アメリカのドラマ
「セックス・アンド・ザ・シティ」
テンポ良く出てくる主人公の羞恥ネタ…
赤裸々過ぎて爽快な気分になります。
ドラマにそんなに詳しくない私でも映画見て虜になっちゃいましたよ。
キャリー、ミランダ、サマンサ、シャーロット
この4人、馴れ初めがどうなっているのか良くわかりませんが
本当に仲が良い!
どのくらい仲が良いか…?
なにかある度に遠方からでもお互い駆けつけるとか?
高価なプレゼントをしあうとか?
うーん
「仲が良い」といっても何をもって仲が良いとするべきなのかしらね。
仲の良さってどういう風に評価されるべきなのかしら?
どうやって測れるものなんだろ?
まぁ、人によって友達観が変わってくるだろうから
一概には言えないかもしれませんが
心理学では人間関係の深さ(親密度)は
自己開示の度合で変わってくると言われてるようです。
自己開示とは…
S.M.ジェラードによって初めて使われた言葉で
「個人的な情報をほかの人に知らせる」ことを意味します。
そして、人間関係の親密化とこの自己開示の関係は
相手との関係が親密になればなるほど自己開示の内容が深く、
度合いも増していき、疎遠になれば自己開示の内容は浅く、
度合いも減少するといわれています。
ふむ。
でも、自己開示の内容が深いというのはどういうことなんでしょうね。
その内容が、みんなに言っていることか
そうではないかで変わってくるだろうから
当人が本当は秘密にしたいこと = 内容が深い自己開示
としてよいのではないでしょうか?
話はセックス・アンド・ザ・シティに戻りますが
4人はセックスという最もプライベートであるべき事柄について
恥じらいもせずカジュアルに語り合います。
さらにセックスの話に己の哲学や世界観を持ち込みます。
なるほどね。ただのお下品な話で終わってないところが高等テクニック!
それを観ると4人の人間関係の深さが伝わってくるわけですね。
そうそう。
自己開示なんだけど
「相手がここまで話してくれたんだから私も話さなきゃ…」
「私、ここまで話したんだから相手も話してくれるわよね?」
こういった駆け引きによって深まっていくと言われています。
これは「自己開示の返報性」と呼ばれています。
最初はお互い挨拶や天気といったどうでもいい話から
段階を踏んで親密度が増していきます。
最初から自己開示をしすぎると
(例えば初対面の人にセックスの話をしたり、求めるなど)
相手にココロの準備ができてないために
ひかれてしまうことがあるので
なるべくこの返報性を読みながら
会話を発展させるよう心がけたいものです。
最近のコメント